小松市議会 2021-03-05 令和3年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2021-03-05
引っ越しなどの住民異動手続において、市民サービス課や行政サービスセンター窓口において職員が来庁者に確認しながらタブレット端末を用いて届出書を作成するものであります。また、住民異動手続に伴う各種手続の申請書も自動作成が可能になるとのことであります。
引っ越しなどの住民異動手続において、市民サービス課や行政サービスセンター窓口において職員が来庁者に確認しながらタブレット端末を用いて届出書を作成するものであります。また、住民異動手続に伴う各種手続の申請書も自動作成が可能になるとのことであります。
選定の考え方は、各郵便局の受付スペースの大小や人員配置、市の本庁舎や各行政サービスセンターなどの距離等を考慮して選定しておりますが、今後は地域の状況等も鑑み決定していきたいと考えているところでございます。
市内4か所、市役所、第一地区コミュニティセンター、小松駅前行政サービスセンター、南部行政サービスセンターの4か所を考えております。 チケットにつきましては1冊5,000円分、これは1,000円を5枚ということで額面を予定しておりますが、販売価格は1冊2,500円でプレミアム率は100%となっております。 販売冊数につきましては3万冊。
マイナポイントの予約につきましては自宅等でも可能でございますが、マイナンバーカードに対応したカードリーダーまたはスマートフォンが必要なため、小松市役所窓口や駅前行政サービスセンター、南部行政サービスセンターにおいて設定支援を行っております。 また、マイナポイントの予約は、国の予算の上限に達すると締め切られる可能性がございます。
議員御案内のとおり、65歳以上の方の障害者医療費助成につきましては、医療機関等の窓口において一旦自己負担分を支払い、後日、市の窓口や南部行政サービスセンター等の窓口で申請し、講座振込で自己負担を払戻しする償還払いによる支給をしているところでございます。
続いて、行政サービスセンターについてお聞きいたします。 これは過去にも聞いたことがあるんですけれども、自治体によっては休日でも開いている行政サービスセンターがあります。先ほど聞いたコンビニ交付サービスは休日でも夜でも使えるものではありますが、やはりなれない高齢者等にとってはなかなか利用が難しいと思われます。そして、そもそもできる業務が限られている部分があります。
対象の方は住民税非課税世帯及び学齢3歳未満の子育て世帯で、販売場所は、市役所エントランスホール、駅前行政サービスセンター、南部行政サービスセンターなどとなっています。商品券の販売は来年2月末日まで、商品券の利用は市内600店舗を超えるお店で10月1日から来年3月31日までとなっておりますので、対象の方はお早めに手続をお願いいたします。
個人が環境美化センターに持ち込みことができない場合、事前に美化センターに連絡を入れて大型処理券を購入して、予約指定日に収集してもらえるということでありますが、現在、処理券を購入できるのは小松市内のアルビス、イオン、犬丸屋、Aコープ、平和堂、そしてJAの各支店、あとコンビニではサークルKサンクス、その他市役所や南支所、そして小松駅の駅前行政サービスセンターでも購入できるということでありますが、ただ、その
CHECK、評価でございますが、学校、行政サービスセンター、図書室、公民館など複合施設としての管理運営のあり方を、今後評価していくことになろうかと思います。 この評価等を踏まえまして、次のACTION、改善でございますが、複合施設として合理的な利用が図られるよう、利用実績や将来の見通し、こういったものを踏まえた見直しを行うことになるというふうに考えております。
スーパーマーケット、ホームセンター、ドラッグストア等の小売店45店舗、JA小松市さん14施設、そしてその他4施設としまして小松市校下女性協議会、市役所、南支所、行政サービスセンターなどでございます。 取扱店は公募により決定され、市内全25校下のうち19校下にございます。
そのことを踏まえまして、来年度の現況届の受け付け期間には、駅前行政サービスセンターを活用し、効率的に受け付けができるよう予約制なども取り入れながら、次年度から実施をすることといたしたいと考えております。 以上でございます。
また、市民に身近な市役所に向け、小松駅前行政サービスセンターを開設したほか、こども教育相談・発達支援センターを他市に先駆けて設置されました。 今回は新たにふるさと共創部という全国的にも珍しい部の設置、また、市長が思いを込めて設置したと思われる観光文化部を経済部と合体するなど、かなり大きな見直しとなっております。
また、一部駅前行政サービスセンターでの納付がありますが、納付場所、納付時間帯が限られております。 近年、自動車税や公共料金等のコンビニ納付が進んでおります。そういった状況に対応するため、納税される方に身近でいつでもどこでも365日24時間納付できる機会を拡大することにより納税の利便性の向上を図ることといたしました。
申請につきましては、こども家庭課の窓口あるいは南支所、それから駅前行政サービスセンター等々で行っております。今後は郵送の申請もできますので、郵送の申請等を御利用いただきたいなというふうに思っております。
また、市民に身近な市役所に向け、平日仕事をしている人たちが土曜日、日曜日も行政手続ができるよう、小松駅前行政サービスセンターを開設。さらに、こども教育相談・発達支援センター、高齢者総合相談センターなどを開設しました。 組織は戦略に従うという考えのもと、機動的で強靭な組織を目指し、柔軟に見直しを進めてきました。
5、小松駅前行政サービスセンター運営費について。 平成22年5月よりサービスを開始したものであるが、3年目であり、どういった人が利用して、利用内容、サービス内容などについて検証し、費用対効果があるか見直しすべきである。 6、監査委員補助員制度について。 監査委員補助員制度を開始して3年目であり、見直しの時期であり、制度についてメリット、デメリットなどを取りまとめ検証すべきである。
4点目は、小松駅前行政サービスセンターについてであります。 平成22年5月、うらら内に開設されたこのセンターは、市民の利便性向上のため、市役所の出張窓口業務を行っております。今年度の利用者も2月末現在で約1万3,500件に達し、対前年比3,300件の増加となっております。
この3年、市民と身近にという一つのモットーを市役所の中にもっと根づかせようということで進めてまいったわけでございまして、行政サービスセンター、これは日常的な業務でございますけれども、土日も夜遅くもできるようにということでやらせていただいておるわけでございます。 そして、いろいろと社会生活を行っていく上でお困りの方がいらっしゃいます。
民間では当たり前でございますが、現実、現物、現場、その三現でございますが、これを積極的に取り入れていただいておりますし、そして駅前で行政サービスセンターも設けさせていただいて2年になります。この趣旨は、土曜日、日曜日、市役所は閉まっておるわけです。でも、共働きの方、また急にいろんな証明書類が必要な方、たくさんいらっしゃいます。